HISTORY
沿革・歴史
共同会計グループの
沿革・歴史
創業者の税理士事務所開業
- 1965年
- 創業者(現代表者の父)が長野市で税理士事務所を開業
- 1984年
- 現代表者が税理士資格登録し、先代の事務所に就職
共同会計社の設立と発展
- 1988年
- 現代表者が父の会計事務所を退職し、(有)長野共同会計社を設立
- 2002年
- (株)ビジネスプランニングと(有)長野共同会計社が合併し、(株)共同会計社となる
- 2009年
- 税理士法人共同会計社を設立
- 2013年
- (株)共同会計社から(株)ISTコンサルティングに社名変更
グループ体制の強化と事業領域の拡大
- 2014年
- グループ法人㈱ソレイユ財産管理を設立
- 2019年
- グループ法人行政書士法人リーガルイーストを設立
- 2023年
-
グループ法人サンソレイユ税理士法人を設立し、松本市の老舗税理士事務所「古川会計事務所」の事業を譲り受ける
古川会計事務所は、1958年に古川恵以重氏が松本市で開所し、以来60年以上にわたり地域の中小企業や個人事業主をサポートしてきた歴史ある事務所
現在に至る
共同会計グループの歴史は、1965年に創業者が長野市で税理士事務所を開業したことから始まりました。2代目である現代表者が1988年に独立し、グループの基礎を築きました。以降、事業領域の拡大とグループ体制の強化を進め、現在では信越地方と首都圏に計7法人、5拠点を擁するグループへと成長を遂げています。
2023年には、松本市の老舗税理士事務所「古川会計事務所」の事業を譲り受け、サンソレイユ税理士法人松本事務所として新たにスタートを切りました。古川会計事務所が築いてきた60年以上の歴史と実績を引き継ぎ、さらなる飛躍を目指します。
これからも共同会計グループは、時代の変化を先取りし、新たな価値創造に挑戦し続けます。クライアントとともに成長し、地域社会に貢献する。それが私たちの変わらぬ想いです。